後遺症の改善諦めていませんか??

脳卒中を発症し、時間が経つと麻痺している身体になれてしまい
脳が動けないと決めつけてしまいます。

「HOPE」では本来持っている能力を発揮できるよう
お一人おひとりに合わせてプログラムを立案し、
脳に「気付き(Awareness)」を与えます。

脳卒中となり、無理に身体を動かそうとすると

『代償』

という現象が出現し、発揮できる能力が減少します。

本来持っている能力

『潜在性』

を発揮できるようなリハビリを行い、
活動の幅を広げられるようなアプローチをします。

脳卒中は名前の通り「脳の病気」です。
簡単に言うと動き方・使い方がわからなくなっている状態です。
その副産物として筋力低下が出現します。

筋力強化ではなく、脳のリハビリをカラダを使いながら再学習し
より良いカラダを目指しましょう!