「リハビリの力で 子供の将来へ 希望を」
HOPEでは肢体不自由児へのリハビリも行っています。
HOPEのリハビリは
「その子の持つ潜在性」
を最大限に引き出せるようなカラダへ変化させること主軸にし、介入を行っています。
年齢を重ねてから障害を負った方は
持っていた能力を失ってしまい、再度獲得することが
リハビリとなりますが、
生まれながらに障害がある場合や幼児のうちに障害を負ってしまった場合、
未経験の動作を新しく獲得しなければなりません。
つまり成長(発達)の過程をしっかりと学習することが必要です。
HOPEでは、発達の段階に沿って
Habilitation(ハビリテーション)
を提供します。
具体的には
基本動作 と Fundamental Movement(ファンダメンタルムーブメント)
を中心に介入します。
気になる方は連絡お待ちしております♪